9月が終了した。
僕が思っている以上に 9月のスピード感は早く、少々 驚いている。
それもそのはずで 9月は 仕事に追われてブログを進めるか、仕事を進めるか、選択を迫られることが多々あり、結果として 仕事を取るという 彼女と仕事状態 に陥っていた。
以前なら 仕事に集中するときは 活動休止 宣言 をしていたんだけど、今回は無理やり両立させようと思って失敗した結果が 9月の更新数になる。
チャレンジした前向きな姿勢と、結果を出せていない後ろ向きな記録が同居し、僕の感情は 無 になっており 称賛も反省もない。

10月はノルマを達成させたい。
という 気持ちも持って、今月も運営報告をおこなってく。
男磨き隊 9月の PV / 収益


2025年 9月までの PV と収益は、次のとおり。[13か月分]
日付 | 月間PV | 執筆/収録数 | 記事/収録合計 | 収益 (円) |
2025/9 | 1,810 | 1/1 | 165/24 | 116 |
2025/8 | 2,097 | 3/0 | 164/23 | 1,521 |
2025/7 | 2,160 | 2/0 | 161/23 | 106 |
2025/6 | 2,569 | 3/0 | 159/23 | 181 |
2025/5 | 3,069 | 3/0 | 156/23 | 227 |
2025/4 | 2,810 | 2/0 | 153/23 | 256 |
2025/3 | 2,567 | 3/1 | 151/23 | 277 |
2025/2 | 2,111 | 4/3 | 148/22 | 187 |
2025/1 | 2,173 | 3/1 | 144/19 | 258 |
2024/12 | 1,523 | 3/0 | 141/18 | 256 |
2024/11 | 1,115 | 4/0 | 138/18 | 115 |
2024/10 | 819 | 4/0 | 134/18 | 130 |
2024/9 | 671 | 3/0 | 130/18 | 104 |
今月は 2,000PVを下回ったが、たとえ記事を更新していなくても、たくさんの人が読みに来てくれることが嬉しい。
読者にはいつも感謝しています。
10月は数字を意識して、更新をしていきたい。
YouTube を半年振りに更新
以前は ポッドキャスト や スタンド FM という 音声配信のサービスを使っていたので、音声配信という表現をしていたんだけど、僕が更新してるのは YouTubeだ。
どうでも良いことだけど、今月からは音声配信ではなく YouTubeの更新と伝えていく。どうでもいいんだけど。
100再生に届くと嬉しい
YouTubeはとても残酷なコンテンツで、面白くない動画は本当に観られない。
なので 100再生ぐらい回ると ちょっと嬉しくなる。
今月は ユニクロC という トレンドを上手く利用させてもらったので、再生数が伸びてチャンネル登録数も増えた。


60名の登録ありがとう。
収録をするとやはり YouTubeは楽しいので、今月も更新をしていきたい。そのためにはネタの根っこになるブログを書くのが必須条件だ。
- ブログ
- YouTube
上記の好循環なサイクルを回していきたい。
収録日を宣言すると 行動しやすくなることがわかったので、今月は 16日に収録することにする。
こうやって自分のスケジュールを確認すると、意外と暇な日が無いんだなと感じた。
40歳は意外と忙しいが、毎日が充実している。
それは自分が楽しいと感じている予定がたくさん埋まっているからだ。
僕の人生は 不満と満足 が良いバランスで成り立っている気がする。今の環境に感謝しなくちゃと思うので、来月におこなわれる町内会の神社の清掃には、きちんと参加していきたい。
悩みは大きさでなく 向き合う時間が重要


先日 下記のポストをしたんだけど、
悩みに大きさとかは関係なくて、重要なのはその悩みと向き合う長さだ。という動画を観た。どんなに小さなことでも、それをずっと考えると段々と落ち込んでしまう。だから抱え込み過ぎず、手放すことを心がけよう。みたいなこと言ってたけど、いざ悩みを抱えると、手放すの無理くない?って今なってる。
僕自身が仕事でミスをしたときに 上記の動画がインスタで流れてきたんだけど、



その悩みを
手放すのムズくない?
って思った。
なぜならミスを犯してしまった場合、その悩みを手放して良いタイミングは 相手が決めることだからだ。
おそらく動画の意味合いは 自分自身のコンプレックス的な悩みや、相手が自分のことをどう思っているか という 人間関係で且つ、答えの出せない悩みなどを伝えていたのだと思う。
順調なときこそ謙虚にする
仕事やプライベートが順調に続いていると、



落ち込むってなに?
って気持ちになる。
しかし、それはランニングをしないと身体が疲れないのと同じで、仕事でミスをしたり友人と口論になれば、当然のように気持ちが落ち込んだりする。
この感情との向き合いかたは 年齢を重ねるごとに上手になるんだけど、心理的ダメージは何年経っても変わらないんだ。
結局 周りの気遣いしか勝たん
今回 改めて感じたのは、結局 周りの気遣いに救われるということ。
自分が好調でいられるようにするのと同じぐらい、相手のミスには寛容でいることが大切。
自分が窮地に立ったとき、相手から許される行為が どれだけ救われる気持ちになるのかを理解できた気がした。
自ら起こすわけではないけど、たまには落ち込むようなミスをして 周りの存在のありがたさを感じるのも悪くないと思った。
そんな初心に帰る気持ちになった 9月でした。
そんな訳で、今月こそ有益な記事を書いていきます。
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