職場の休憩時間や学校の昼放課。
気が付くと人だかりができていて、いつもその中心には爽やかな笑顔を振りまく、風早君みたいな人がいる。(※君に届け参照)

いつも風早の周りには、人だかりができるんだよな。
しかし理由は明確なのです。



風早、めっちゃいいやつ。
あの人気者のカリスマ性は、生まれながら備わってるものなのでしょうか。
答えは No です。
なんと人に好かれる魅力。つまりカリスマ性は、あとから身につけることができるのです。
楽しい時間を共有したくても上手くいかない。むしろ沈黙が発生し、気まずい時間が流れてしまうことってありますよね?
そんな自分とはお別れをしたいものです。
そこで今回の自分磨きは、人から好かれる魅力。人気者のカリスマ性が手に入る記事を用意しました。
この記事を読むことで、
- 周りの人と楽しい時間を共有したい
- 人気のカリスマ性を手に入れたい
上記の問題を解決できます。ぜひ最後まで読み進めてみてください。



カリスマになってやります!



なりましょう!
他人とうまくやっていくには3つの本質を理解すること


まず記事の結論をお伝えします。
人から好かれるには次のことをやりましょう。
これを徹底してやれば、僕たちはカリスマになれます。つまり人を魅了することができるのです。
しかも記事の冒頭で述べた通り、今から伝える方法は、生まれ持ったものではありません。
あとからでも身につけることのできる技術です。



僕もカリスマになれるの?
もちろんなれます。なぜなら僕は学生の頃、
- クラスでは独りぼっち
- バイト先では切れキャラ
- 部活の後輩からは若干嫌われてる
そんな僕が今の職場では、人柄が良いと言われ、妻からは優しいと言われるまでに変化できているからです。過去の僕からしたら、今の僕はカリスマ的存在に見えることでしょう。



あんな風に言われたい…。
しかし僕の性格が変わったかといえば、そんなことはありません。中2の夏から変わっていないです。
つまり自分の性格は変えることができなくても、相手への印象は、あなたの行動次第で変えることができます。
これがこの記事の結論になります。
アクションプラン


今回のアクションプランはこちらです。
- 相手の行動と持ち物を褒める
- なぜ褒めたのか理由を具体的に伝える
この2つです。
なぜなら行動を褒められると、自分の存在を認めてもらえた気になり嬉しくなるからです。
持ち物を褒めるのは、外見を褒められるのに抵抗がある人でも、素直にありがとうと返答ができるからです。
さらに褒めた理由を具体的に伝えることで、



あっ。本気じゃん。この感じ、テキトーじゃないね。
と相手は自己承認欲求が満たされていきます。
ひと言でまとめるなら、このような感じになります。
褒めるポイント = 行動 + 持ち物 × 具体的な理由
このアクションプランがお勧めです。



もう少し詳しく知りたいですね。



アクションプランに行き着くまでの深掘りでは、①人間の本質、②カリスマの作り方について説明していきます。
人間の本質を理解する


カリスマの作り方を学ぶ前に、まずは人間の本質を理解しましょう。
ここで言う本質とは、嬉しいとか悲しいのような一時的に変わる感情に対して、心の内側に潜む常に変化をしない気持ちを言います。
それを3つに分けると次の通りです。
- 主人公は自分
- 興味があるのは自分のこと
- 理解者にはお返しをする
次の章で説明をしますね。



とても強気な感情ですね。



普段は表面に出てこないから、分からないんですよ。
主人公は自分


僕たちは、自分が重要な人物になりたいと心の底から願っています。
この想いはなんと、”食欲、性欲、睡眠欲”などの生理的な欲求よりも強いのです。
誕生日で例えるなら次の通り。
三ツ星シェフの特製ケーキを1人で食べるより、友人たちからおめでとうと祝福されながらシュークリームを頬張っていた方がずっと幸せを感じられます。
デートで例えるなら、こういうケースも考えられます。
ディズニーランドのデートで好きな人がキャラクターに夢中になっているところを見るより、喫茶店で彼女があなたについて、たくさん質問をしてくれた方が幸せを感じることができます。
なぜならどちらの例えも、後者は自分が主役になっているからです。つまり何をするよりも、私が主役かどうかが重要なのです。



物語の主人公は自分でいたいですよね。



できることなら、ドラゴンボールでは悟空になりたいんです。
興味があるのは自分のこと


僕たちが物事に心が惹かれ、面白いと感じることはなんでしょうか?
それは自分自身のことです。
僕たちは自分の身に付けるものに関心があり、自分の占いに興味が湧きます。



アクセサリーはいい感じのものが揃ったから、あとは腕時計だなー。
そのほかにも、



おっ。今日はおうし座が1位じゃん。なんか良いことありそうだ。
このように自分の状態をよく知ろうとするし、自分に起きた出来事に一喜一憂します。
しかし相手側からすると、



アクセサリー?腕時計もそれでいいじゃん。



今日おうし座が1位だったんだよ。



おうし座1位なんだ。それより射手座は何位だった?
このように同じものを見てるのに、熱量が違います。
つまり僕たちは自分のこと以外は、それほど面白いと感じてくれないのです。
理解者にはお返しをする


ここまでの話を聞くと、



僕たちはなんて自分よがりな生き物なんだ…。
と感じてしまうかもしれません。とはいえ、



僕の話を聞いてよ!



いやいや!それより俺の話を聞いてもらおうじゃないか!!
このような場面に鉢合わせることって、意外と少なくないですか?



確かにあまりないかも。口喧嘩の時ぐらいかなー。
そうなんです。それが3つ目の本質です。
僕たちは、
- 主人公でいたい
- 自分のことしか興味ない
という本質を持っています。
しかし自分の存在を認め、さらに話もよく聞いてくれる人には、違う行動が働きます。
本質を理解してくれた人には、それ相応(そうおう)の姿勢であなたに接してくれるようになります。要するに、あなたのことも物語の主人公にしてくれるのです。
つまりこういうことです。
喜ばれる行為を先に差し出せる人が、愛されるカリスマになっていけるのです。



何となくわかりましたね。



はい。何となく、わかった気がします。
カリスマの作りかた





人間の本質はわかったけど、具体的には何をしたらいいの?



ここからは具体的な方法を紹介しますね。
こちらの書籍では、他人とうまくやっていく方法を28項目紹介しています。
その項目の中から、



あっ。これカリスマだわぁ…。
と感じたものを選び、次に3つに分けました。
- イメージするお手本
- 面白い話をするとは
- 上手な質問の仕方
1つずつ説明していきます。
イメージするお手本


あなたがイメージするカリスマとは、どんな感じですか?
俳優の菅田将暉さんやロック界のカリスマ B’z の稲葉さん。ホスト界ならローランドさんでしょうか。



なるほどー。このカリスマたちの雰囲気を感じとるわけですね。



残念ながら違います。
僕たちがイメージするもの。
ずばり犬です





やだ、かわいい。
犬はご主人が帰ってくると、喜んで迎え入れてくれます。
そして下心などなく、これでもかというほどシッポを振り、言葉を発しなくても
好きだと伝える理由はGUCCIの首輪が欲しいわけでもなく、三ツ星シェフがプロデュースしたドッグフードを買って欲しいわけでもありません。
ご主人の存在自体に喜んでいるのです。
僕たちも犬のごとく、相手が喜ぶことを先に差し出していきましょう。



犬かわいい。



お手したい。
面白い話をするとは


あなたが面白いと思える話は何でしょうか。



松本さんのすべらない話とかですか?



それは間違いないですね。
しかし毎回そういった話をするのは、聞く方も話す方も疲れてしまいます。
ですから僕たちが目指すところは、
ここを目指していくのです。
先に結論をお伝えすると、相手が興味を持つ話題。
それは相手自身のことです。その話題を引き出すためのコツを紹介します。
本気で褒める
相手の話題をするときは、その人を褒めてあげることが有効です。
なぜなら褒める行為は、相手のことをよく見ていないと、できない行為だからです。
そして褒めるところは2つあります。その人の、
- 行動
- 身に着けてるもの



行動と身に付けてるものかー。何か具体例ください。



具体例を交えて、2つ紹介しますね。
行動を褒める
良いところを見られたケース
道に迷ってたお婆さんを助けたとします。そんな場面をたまたま職場の同僚が見かけました。



なやみさん見ちゃいましたよ。お婆さん、とっても喜んでましたね。



なんだい。見ていたのか。
まず相手は自分の行動が見られたことを理解しますよね。そこに褒め言葉が付くと、どういう状態になると思いますか?



実際に行動できるなやみさんはすごいです!!



いやぁ。照れますねぇ。
この”照れますねぇ”の状態は、
そんな承認欲求が高まっている状態ですから、自分の行動について聞いてほしいと感じています。
それはどんな内容でも良いです。
助けようと思った理由でもいいですし、その時の心境でもOKです。
相手は嬉しそうに話をしてくれるでしょう。
所有してる物を褒める
もう1つの褒めポイントは、その人が所有しているものを褒めることです。
なぜなら所有してるものは、その人の分身そのものであり、自分のことのように嬉しくなるからです。



じゃあ いまけいさんなら、いつも身につけてるネックレスを褒めればいいのか。かんたんだ。
しかし、ここで1つ気をつけて欲しいことがあります。
気を付けること
お世辞は逆効果



いまけいさんのネックレス。キラキラでかっこいいじゃん。
この褒められ方だと、受け取り方次第でこのように感じます。



テキトーに褒められたなー。
もっとネガティブに捉える人の場合は、



え?なんか、イジられてない?
とマイナスのイメージを受ける場合があります。
なぜならこの伝え方だと、本気度が伝わってこないからです。



その本気度は、どうすれば伝えられるの?



結論「なぜ?」の部分に力を入れましょう。
つまり褒められた人は、ネックレスがカッコいいのはわかったのだけど、
そこを熱く語ってきてほしいと感じているのです。



それなのに僕は「キラキラ」の4文字で表現してしまったのか。



もっと、グイグイ来てほしいです。
例えば、こんな熱量だと喜ばれます。
- このデザイン、ありそうで無い!
- シンプルなのに存在感ヤバい!
- すごい!本物初めて見た!!
そして最後にこのひと言です。
ちょっと見せてもらっていいですか?
この熱量を本気で伝えることができたら、



本気じゃーん。めっちゃ分かってるじゃーん!!
と相手にメロメロです。
これを聞いた後に最初に表現していた、”キラキラでカッコイイ”がどれだけ工夫がされていないか分かりますよね。
ですから相手を褒める時は、全力で褒めましょう。きっと相手は、



なんて理解力のある人なんだ…!!
と喜んでくれます。
上手な質問のしかた


相手を褒めるのと同じぐらい大切なことが、上手な質問の仕方です。
なぜなら質問の仕方を間違えると、相手を不快な気持ちにさせてしまうから。
結論を先に伝えますと、
これを理解した上で質問をしていくことになります。



そうかー。具体的には何を質問すればいいの?



ここでは2つ紹介しますね。
相手が自分のことを話せる質問
質問をする時は、相手が自分のことを話せる内容にしましょう。



自分の事を話せる質問かー。



意外と出てこないですよね。これもちょっとしたコツで、聞けるようになりますよ。
それが下記になります。
- 会話の初めに相手の名前を入れる
- 相手の主張が聞ける内容にする
具体例を交えて説明していきますね。
テレビの話題
- 悩みさんはどんなテレビ番組が好き?
- 昨日の相席食堂観た?
服の話題
- 悩みさんなら黒のスキニーにどんな服を合わせたいです?
- このパーカーに黒のスキニーを合わせたいんだけどどう思う?
このように自分の意見に同調を求めるのではなく、相手の主張を聞いていく内容にしましょう。
自分の主張を聞いてもらえた相手は、とても満足をしてくれるはずです。



自分の主張ではなく、相手の主張ですね。



その通りです。
取り調べをしない
質問をする時に絶対にやらないで欲しいことがあります。



やらないで欲しいことか…。女性への下ネ…



違います。間違ってないけど、違います。
それは取り調べをしてしまうことです。
僕たち男性陣は、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
完全敗北の初デートのケース



趣味はなんですか?



映画を見ることです。



映画ね。どんな映画を観るんですか?



恋愛ものかな。



恋愛系いいよねぇ。



はい。



うん。
思い出すだけで涙が出そうになります。
だんだんと会話が、尻すぼみになっていくのが伝わったでしょうか?こうなるとキツいんですよー。
しかし、なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。



女性が恥ずかしがり屋さんだからです。



違います。
会話が尻すぼみになっていく理由は、クローズドクエスチョンを行っているからです。



なんですか、それは?
クローズドクエスチョンとは、
クローズドクエスチョンの具体例
- バスケットは好きですか?
- 世界旅行に行きたいですか?
- 男磨き隊のブログを知っていますか?
このように質問をされると、
- 好きです。
- 行きたいです。
- 知っています。
みたいに、ひと言やふた言で答えが出せます。
つまりこれを繰り返し使ってしまうと、



お前がやったんだな。



すいましぇん。
上記のように取り調べになってしまうのです。



会話を広げるには、どうすればいいの?
それはオープンクエスチョンで質問をすると解決できます。
質問に「なぜ、教えて、どうやって」を付け加える
相手の意見を詳しく知りたいときは、クローズドではなく、オープンクエスチョンで質問をしましょう。



具体的には何て声をかければいいの?



聞き方はとっても簡単です。
質問の中に、
- なぜ
- 教えて
- どうやって
これを付け加えてあげればいいのです。
例えば相手にバスケットについて質問をするのであれば、次のようになります。
- なぜバスケットが好きなんですか?
- ドリブルシュートのコツを教えて下さい
- どうやったらそんなにシュートが入るんですか?
このような質問をすると、相手の意見を聞き出すことができます。
それと同時に、あなたが相手に興味を持っていることが伝わります。
質問のコツ
おすすめはクローズド型からオープン型へ



クローズド型は、取り調べになるんでしょ。



何度も使えば取り調べですが、会話の切り口としてなら有効です。
先ほど恋愛映画が好きな人との会話で、尻すぼみ系男子になったいまけいの会話に、オープンクエスチョンを取り入れてみましょう。



休日は家で過ごすのと、外出するのだったらどっちが好き?(クローズド型)



家で映画を見ることかな。



どうして映画を見ることが好きになったの?(オープン型)



USJ にスパイダーマンがあるでしょ?あれに乗る前に予習しようと思って観てみたら、なんかはまっちゃって。それがきっかけかな。



そうなんだ。スパイダーマン面白いもんね。他にもオススメの作品があれば教えてよ。(オープン型)



そうだなぁ。クールランニングとか。



いや、恋愛ものどこいったんや!!
このようにクローズド型で簡単に答えられる質問をして、そこからオープン型で話題を深掘りしていく。
つまりクローズド型からオープン型の質問がお勧めなのです。



相手の気持ちを引き出せそうです。



引き出していきましょう。
八方美人はいけないことなのか


美容師時代に上司に言われたひと言が印象的で、当時の僕は人格を否定された気持ちになりました。
僕は八方美人が嫌いだからさ、いまけいのその性格は好きになれない
これは今思えば、相手に合わせてコロコロ意見を変える僕に、
自分の意見を持ちなさい
という意味で伝えてくれたと理解しています。(そうであってほしい)
しかし八方美人がいけないことなのかと言ったら、そうではない気がします。
今回の記事をここまで読んでくれた方ならわかりますよね。
- 人に対して良いところを見つけて褒めていく
- 相手の興味のあることを中心に会話をする
- オープンクエスチョンで会話を広げていく
これを再現するのは、例え見返りを求めて動いたとしてもめちゃくちゃ難しいです。
でもだからこそ実践していく価値があります。
なぜなら僕たちは、
他人から認められて感謝されたいからです
そしてそれを実践できた人は、相手から同じように認められて感謝されます。
自分のことが好きだからこそ、相手のことも大切にしていきましょう。



よし。カリスマ目指して頑張ります。



本書では他にも、他人とうまくやっていくコツが紹介されています。
他人とうまくやっていきたい方はこちらからどうぞ。
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