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すぐやる!行動力を高める科学的な方法を解説【脳の仕組みを理解】

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悩んでる人

筋トレしたいと思ってるけど、今日もできなかったです。

いまけい

なにか思い当たる原因はあるのでしょうか?

悩んでる人

つい他のことを…。今日はTikTokです。

いまけい

分かります。他に気が向いてしまうことってありますよね。

悩んでる人

それを解消する方法を教えてください!

僕たちはやることを決めていても、ついスマホでSNSを開いてしまったり、テレビに没頭してしまったりします。

やることが分かっていても、すぐに行動できないのはなぜでしょうか?

それは脳の仕組みあなたをそのようにさせているのです。

悩んでる人

脳だって!?

いまけい

脳なんです。

そこで今回の自分磨きでは、脳の仕組みを理解して“すぐにやる”あなたの行動力が高まる記事を用意しました。

読み終えたあなたは、なぜすぐに行動できなかったのかを理解できるようになります。そしてこれからは、すぐに行動ができるようになるでしょう。

悩んでる人

すぐに行動できるようになりたいです!

いまけい

是非なりましょう!

目次

行動力を下げる3つの罠について解説【結論:見る、聞く、期待する】

まず書籍から得られた結論をお伝えします。

脳は目に映るものや、耳から聴こえる音に影響をされやすいということです。

その仕組みを利用する為に、気をつけなければならないことを3つ紹介します。その3点は次の通りです。

  1. 視覚の罠
  2. 言葉の罠
  3. やればできるの罠

この3つの罠から気をつけることで、

  • やる気の低下
  • 悪い影響を受ける
  • 気が紛れてしまう

上記から自分自身を防ぐことができるでしょう。

あなたの役に立つ記事になっています。ぜひ最後まで読みすすめてみてください。

視覚の罠

夕食を食べ終えた19時。

やる気に満ち溢れた僕たちは資格の勉強をするために机へ向かいます。

しかし気がつくとなぜだろう?スマホを開いています。そして面白いツイートにいいねを押したり、可愛い女の子の自撮りツイートにいいねを押そうか迷ったりして、ふと我に変えると23時です。

これは一体なにが起きているのでしょうか。答えはとてもシンプルです。勉強ノートよりも先に若しくは同じタイミングで、スマホが視覚に入ったからです。

敢えて言いかたを変えるなら、脳にスマホを見せてしまったと言ってもいいでしょう。

悩んでる人

スマホを見ることが?なぜよくないのでしょうか?

いまけい

これは“メラビアンの法則”が関係しています。

脳は目に入った情報にもっとも大きな影響を受けます。心理学でメラビアンの法則というのがあり、影響力の比率を表すと次の通りです。

メラビアンの法則

視覚 55% 聴覚 38% 言語 7%

つまり一度でも脳にスマホを見せてしまったら、触りたいという衝動から逆らえないのです。

悩んでる人

ダイエットすると決めたのにドーナツを食べてしまっていたのは、まさか…。

いまけい

(ドーナツ)見ちゃってますね。

罪悪感は僕たちの天敵

悩んでる人

チクショー。またTikTokの誘惑に負けてしまった。俺はなんてダメなんだ…。

いまけい

自分を責めたくなる気持ち分かります。しかし、その罪悪感に気をつけてください。

悩んでる人

反省を気をつけるの…!?

今日は絶対に勉強するんだ!と強く願っても、その意志に負けてしまうことってありますよね。

そのときに罪悪感、自分を責める気持ちが生まれます。実はこの気持ちが僕たちを悪循環へと導いてしまうのです。

悩んでる人

反省のなにがいけないんだろう…?

かんたんに説明すると、罪悪感を持つと脳内では同時に期待感が高まる仕組みになっています。不思議ですよね。

では罪悪感を抱きながら僕たちの脳は何を期待するのでしょうか?

それは罪悪感の後にあなたが取る行動です。

つまり罪悪感を抱きながら取った行動を、あなたの脳はとても価値のあるものだと考えるのです。

悩んでる人

勉強ノートを開く前に YouTube を開いちゃった。自分自身にガッカリだよ。

脳みそ

やるべきことを差し置いて開いた YouTube ってなんだろう?

悩んでる人

YouTubeめっちゃおもろいわ!

脳みそ

めっちゃおもろいやん!!You Tubeの視聴。この行動には価値があるな…。

この仕組みで一時的にあなたは満足してしまいますが、勉強をするという問題は1つも解決されていません。

しかし脳は、勉強を差し置いて視聴する YouTube には価値があると刷り込まれています。

よってこれからもスマホの誘惑に負け続けてしまうでしょう。だから罪悪感は僕たちの天敵なのです。

ダイエット中にドーナツを食べると、

悩んでる人

ちくしょう。うめぇ…!

と言ってしまうのにも、うなずけますよね。

視覚の罠から抜け出す2つの方法

この視覚の罠から抜け出す方法は2つあります。そしてとてもかんたんです。

その方法は

  • 定位置を決める
  • 作業の区切りを変更

この2つです。次の章で説明していきます。

定位置を決める

本当はやりたいことがあるのに、”誘惑に負けてしまうもの”がある場合は、その原因になるものを決められた場所に置くこで回避することができます。

悩んでる人

なるほど…。よく分かりません。

いまけい

今回はスマホで例えてみますね。

あなたがやりたいことが勉強で、その妨げになるものがスマホだとします。回避する手順は次のとおりです。

STEP
死角を探す

勉強する場所から死角になる場所を探す

STEP
スマホの設置

死角になる場所を定位置と決めて、スマホを置く

STEP
作業に取り掛かる

作業が終わるまで定位置には近づかない

これを実践すると分かるのですが、

いまけい

あっ。スマホ触りたいなぁ…。

と思った時にスマホがある場所へ移動している自分に気づきます。

いまけい

あっ。スマホの方へ歩き出してるわ。

ですがこの時はまだスマホを見ていない、つまり脳にスマホを見せていないので、

いまけい

いかんいかんいかん…!

と踏みとどまることができるのです。

つまり誘惑するものを見せない、環境作りが大切だということです。

作業の区切りを変更する

悩んでる人

スマホを見ないようにする方法はわかったけど、ちゃんとできるかなぁ…。

いまけい

そんな時は作業の区切りを変えてしまいましょう。

悩んでる人

つまり…。どういうことでしょうか?

例えばあなたが仕事から帰宅後、コーヒーを一杯飲んでから勉強をする。と予定を立てたとしましょう。

区切りに変化をつけない行動は次の通りです。

STEP
帰宅時

荷物を降ろす

STEP
コーヒーの作成

コーヒーを淹れる

STEP
コーヒータイム

コーヒーを飲む

STEP
勉強に取り組む

勉強を開始する

この方法でも問題ないですが、区切りに変化をつけると次のように変わります。

STEP
帰宅時

荷物を降ろす

STEP
勉強の準備

机の上に勉強道具を用意する

STEP
コーヒーの作成

コーヒーを淹れる

STEP
コーヒータイム

コーヒーを飲む

STEP
勉強に取り組む

勉強を開始する

悩んでる人

コーヒーを淹れる前に勉強の準備をしてる。

いまけい

これが区切りの変化です。

最初の行動は、帰宅後に荷物を降ろす。ここで作業を区切っています。

次の行動は、コーヒーを淹れてコーヒーを飲む。ここで作業を区切っています。

そして最後に勉強へ取り掛かろうとしていますよね。

これの何が問題なのかと言うと、次あなたがとる行動が勉強に搾られていないことです。

コーヒーを飲んでる最中に、リモコンを見ればテレビをつけたくなりますし、スマホを見れば YouTube や Twitter を開きたくなります。

この誘惑だらけの環境から、自分の意志のみで勉強を選択するのはとても難しいと思います。しかし、区切りに変化をつけた場合はどうでしょうか?

コーヒーを飲み終えたら取り組む勉強の用意を先にしています。そうすることでコーヒーを飲んでいる最中のあなたの脳は、

脳みそ

ノートを出してるけど、まだ手をつけていない…。てことは、この後にやるんだな…。

と、脳に予測させていくのです。

つまり作業の区切りに変化をつけることは、あなたの未来の行動を明確にできるのです。

勉強中にスマホを見ないようにしたいのであれば、“勉強の用意をする”にセットで“スマホを目に見えない位置へ置く”を行えば OK です。

言葉の罠

あなたはこんな経験ありませんか?

仲の良い友人と一緒にいると、

  • 話し方や口癖が似てくる
  • 行動や仕草さが似てくる

これは脳が無自覚に他人を見て学び、真似をしてしまうからなのです。

これは僕が洋食店でアルバイトをしていた頃を思い出したら納得できました。

アルバイトでの体験談

洋食店の仕事内容は材料出しと皿洗いです。

ある日僕も作ってみようと思い、店の人気メニュー“イカと生クリームの明太子パスタ”にチャレンジしました。

バイト中に何となく眺めていただけでも、週6で2年間働いていたので、キッチンスタッフの動きが手に取るように分かるのです。

結果として誰に教わったわけでもなく、見よう見まねでパスタが完成しました。

この章で伝えたいことは”週6でバイトやろう”ではありません。無自覚に真似をすることができるのであれば、あなたが素敵だと思える人の真似をしていきましょう。これですね。

良い行動を言葉に変える

真似をするときにはコツがあります。それはその人の行動を言葉で表すことです

行動を言葉に変換することで、頭の中でイメージしやすくなると思いませんか?

あの先輩は仕事が始まる5分前に、デスクへ向かい準備をしている。

近所のおじさんは毎朝7時に必ずランニングしている。

このように素晴らしい行動を言葉にすると具体性が出て行動しやすくなるのです。

悩んでる人

言葉にするって大切ですね。

いまけい

しかし、1つだけ気をつけてください。

悪い行動は言葉に変えない

それはやらない人やサボる人の行動を言語化しないことです。

なぜならこの言語化は別名“愚痴、粗探し”と呼ばれていて、その人の行動をこと細かに表現してしまうからです。

つまり言えば言うほど“サボりのプロ”、“ずる賢い職人”に近づいてしまうのです。

だからそういう人を見たときは感情的にならないように気をつけましょう。

やればできるの罠

悩んでる人

やればできる!最高にポジティブな言葉ですね。

いまけい

まちがいないです。と言いたいですが本当にそうでしょうか?

  • 毎日10kmランニング、やればできる!
  • 毎日腕立て腹筋200回、やればできる!
  • 毎日夕食はサラダと水、やればできる!

未来の自分に期待を膨らませてそれが達成できなかった場合、ここでも罪悪感が生まれます。

ではそれを回避する方法はあるのでしょうか。

いまけい

やればできるというリスクのある言葉よりも、堅実でリスクの少ない言葉を用意しました。

確実に実績の出せる魔法の言葉

僕たちが何かにチャレンジして挫折してしまったとき、これからはこう言いましょう。“ここまではできる”と。

つまり到達点を具体的にして、確実にできたことを言葉にしていくのです。

毎日10kmランニングで例えるなら、

悩んでる人

毎日走れたけど、毎回2 km で力尽きてしまう。

この場合ならこう言いましょう。

悩んでる人

毎日ランニング。2 km まではできる。

これですよね。

このように考えると、達成できることが自ずと増えていくでしょう。

あなたの実績が成功で埋め尽くされると自信に繋がり、いずれは大きな目標を達成できるようになります。

つまり“ここまではできる”こそ最高にポジティブな言葉なのです。小さな成功を実感するために、どんどん使っていきましょう。

アクションプラン

最後にアクションプランを紹介します。

今回のアクションプランはこちらです。

作業の区切りを変更する

なぜ“作業の区切りを変更する”を選んだのかと言いますと、それは行動するきっかけを生み出しているからです。

少しの変化で行動すべき方向へ導いてくれるテクニックだったので、ぜひオススメしたいと思いました。

悩んでる人

最初は違和感があるけど、慣れたら絶対に行動できそう。

小さく始めて少しずつ大きくする

いきなり大きなことをやろうとすると、理想と現実の差で気持ちが沈んでしまうと思います。

ですから僕たちは、

いまけい

今はこれで良い。

と励まし、“ここまではできた。”と自分のことを認めながら、少しずつ成長していきましょう。

悩んでる人

作業の区切りを変えて行動できるようになるぞ。

いまけい

こちらの書籍では、他にもすぐに行動できる方法を簡単エクササイズを用いて紹介しています。本書についてもっと知りたい方はこちらからどうぞ。

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