洋服にアイロンをかけると見た目が良いですよね。
シャウエッセンじゃないけど、服がパリッとして気持ちがいい。
洋服にアイロン掛けをすれば良いことはわかっています。
しかしあなたは、今日までアイロン掛けをやってこなかった。
理由はわかっています。
面倒くさかったんですよね。
確認の意味も込めて、アイロンを掛ける工程を紹介すると次のとおり。
- アイロンを準備する
- アイロン台を取り出す
- 服をアイロン台に置く
- 服にアイロンを掛ける
服をシャウエッセンみたいに、パリッとさせるための工程が多いんです。
だから今日まであなたはアイロンを掛けてこなかった。
そう、今日までは。
これからはもう、大丈夫です。
アイロンが掛けたくても挫折を繰り返している。
そんな迷える子羊たちに、パナソニックさんが素晴らしい商品を開発してくれました。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
その名も 衣類スチーマーです。
アイロンの「ア」の字も出てきませんが、衣類スチーマーはあなたのシワを伸ばしたい気持ちや、服を シャウエッセン みたいにパリッとさせたい気持ち。
そんな胸の奥に秘めていた気持ちを、完全に復活させることをお約束いたします。
そこで本日の男磨きでは、
アイロン台ってなに?
19秒で始められる衣類スチーマー
こちらの記事を用意しました。
手軽に服のシワを取りたい、準備の掛からないアイロンが欲しい。
そんなあなたのための記事になっています。
ぜひ最後まで読み進めてくださいませ。
このサイトでは、男磨きをするために必要な本を、わかりやすく伝えるブログを目指しています。
※本じゃないときもありますけど
参考になった。面白かったと思ってくれたあなたは是非、このブログを ブックマーク してくださいね。
衣類スチーマーが使える服を確認する
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/9-1-1024x536.jpg)
そもそもですが、衣類スチーマーやアイロンが使える服の基準をご存知でしょうか。
服のタグを確認すると、次のようなマークを確認することができます。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/11-1-1024x536.jpg)
こちらを拡大すると、
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/12-1-1024x536.jpg)
上記のようなアイロンマークの中に、点が付いたマークが出てきます。
このマークは全部で 4種類存在し、その意味合いを下記の画像でまとめました。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/9-1-1024x536.jpg)
まずはあなたが着ている服が、衣類スチーマーを使える種類かどうか確認するところから始めていきましょう。
アイロンマークの中に点が 2つ以上ありましたか?
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2022/02/20220213_131357_0000-e1647486308750-150x150.png)
ありました!
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_20230205_222857-150x150.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_20230205_222857-150x150.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_20230205_222857-150x150.jpg)
よかったです。
点が 2つ以上ある場合は衣類スチーマーを当てることが可能な服です。
つまりあなたは「スチームアイロン 有資格者」として認定されました。
安心して記事を読み進めてくださいませ。
衣類スチーマーのグレードは妥協するな
今回僕が紹介する衣類スチーマーは 3つのグレードに分類されています。
結論からお伝えすると、もしあなたが購入を検討しているなら、真ん中のグレードを選びましょう。
なぜなら スチーマーを使用する時間が、
まずはかんたんな比較表を作成しましたので、ご確認くださいませ。
※比較表は右にスクロールできます
品番 | NI-FS 790 | NI-FS 690 | NI-FS 430 |
---|---|---|---|
価格 | 17,000円 | 14,000円 | 9,100円 |
重さ | 690g | 690g | 670g |
持続時間 | 7分 | 8分 | 4分 |
スチーム機能 | 360° 噴射 | 360° 噴射 | 220° 噴射 |
立ち上がり時間 | 19秒 | 19秒 | 30秒 |
僕は 3段階あるグレードの真ん中を選びました。
洋服に衣類スチーマーを当てるときって 1着だけじゃないと思うんですよね。
1着目のシワを伸ばしたら、あなたはおそらく 2着目に取り掛かると思います。
すると 2着目の途中かけで 4分が経過し、スチーマーが「コホーッ。コホーッ。」と ダース・ベイダーみたいな息づかいをして使えなくなるでしょう。
そしてあなたの手もとには、胸の辺りのシワだけが取れた「未完成の服」が残るのです。
1番下のグレードと真ん中のグレードで価格が 5,000円ほど変わりますが、せっかく使うなら妥協せずに真ん中のグレードを選ぶことをお勧めします。
衣類スチーマーの全体像を紹介
せっかくなので、衣類スチーマーの全体像をかんたんに紹介します。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-1-1024x536.jpg)
箱の中から取り出すと、
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/8-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/8-1-1024x536.jpg)
衣類スチーマーと本体を置く容器、水を入れるためのカップが入っています。
普段は容器の上にちょこんと載せておき、大人しくさせておいてください。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-2-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-2-1024x536.jpg)
使用するときは、本体の側面に水を入れる箇所があり、
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/6-1-2-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/6-1-2-1024x536.jpg)
こちらがパカッと空きます。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/5-1-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/5-1-1-1024x536.jpg)
この穴の中に、付属品で付いていた容器を巧みに使って水を注いでください。
「どれくらい入れたらいいのかわからない。」と 心の声が聞こえてきそうなので、先に安心させておきます。
付属の容器に「MAX」と記載されたメモリがあるのでそこまで水を入れて注げば OK です。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/4-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/4-1-1024x536.jpg)
お湯は入れないようにしてくださいね。
水を温めるのは、衣類スチーマーの魅せどころになりますので。
水を入れたら電源を入れてください。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/1-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/1-1-1024x536.jpg)
するとたった 19秒で使用できる状態になります。
下記の動画を観てもらうとわかりますが、点滅から点灯に変化する様子をご覧ください。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_1955561.gif)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_1955561.gif)
衣類スチーマーが点灯したら、スチームを出したくてウズウズしている状態です。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/10-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/10-1-1024x536.jpg)
この状態になればいつでも使えます。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/2-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/2-1-1024x536.jpg)
使える状態になったら、赤枠内のスチームボタンを押してください。
「フシュー。フシュー。」言いながらスチームを吐き出してきます。
そういえば昔、ボーリング場のゲームセンターにあった「わたあめ製造機」って知ってますか。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/8-1-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/8-1-1-1024x536.jpg)
例えるなら、あの「わたあめ機」です。
あの機械に匹敵する量のわたあめ・・・いや、スチームが、衣類スチーマーの裏面から溢れ出てきます。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/3-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/3-1-1024x536.jpg)
あとは思う存分、シワくちゃになった Tシャツたちを伸ばし散らかしていきましょう。
衣類スチーマーの魅力 3選
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/04/3-1-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/04/3-1-1024x536.jpg)
というわけで前振りが長くなりましたが、有資格者のあなたへ、衣類スチーマーの魅力を 3つ紹介します。
それが次のとおり。
- 軽い
- 準備がラク
- しわが取れるだけじゃない
1つずつ解説します。
① 軽い
1つ目は衣類スチーマーの軽さです。
衣類スチーマーは、服をハンガーなどにかけた状態でおこなうので、軽いほうが扱いやすいと思いますよね。
正解です。
アイロン台を使用する一般的なタイプのものは、重さが 1 ~ 2kg ありますが、今回の衣類スチーマーの重さは 690g になります。
水を 115ml 加えたとしても 805g という軽さです。
イメージとしては、
りんご 2つ分ほどの重さでしょうか
僕たち男性陣からすると、取っ手の付いた「週刊少年ジャンプ 1冊分と同じ」と伝えたほうがわかりやすいかもしれません。
1kg しない衣類スチーマーの軽さは、使う側の負担も軽くしてくれる魅力があると言っていいでしょう。
② 準備がラク
2つ目は準備がラクなことです。
何と比較してラクなのか知りたいですよね。
それはもちろん、
一般的なアイロンと比較してラクだということ
結論、服をアイロンで伸ばそうか悩む時間が無いぐらいすぐに準備ができます。
一般的なアイロンの作業工程が多いことは、記事の冒頭で説明をしました。
では、衣類スチーマーは「さぞかし少ないんでしょうねぇ。」と思っているそこのあなた。
お任せください。
衣類スチーマーの作業工程は次のとおりです。
- 服をハンガーにかける
- 衣類スチーマーに水を注ぐ
- スイッチを入れる
- 19秒待つ
- 服にスチーマーを当てる
「いや、さっきより 工程 増えとるやないかい。」
と 思われたその気持ち、よくわかりますが落ち着いてください。
先ほどの作業工程を見て、ハッとしてほしいです。
服って大体ハンガーに掛けて収納していませんか?
それにスイッチを入れるのもかんたんですよね。
準備らしい準備といえば、
これぐらいじゃないでしょうか。
そして衣類スチーマーが使用できるまでの待ち時間はなんと 19秒。
もうね、19秒なんてホントにすぐですよ。
トトロに出てくるメイちゃんが、お弁当の時間を催促して、
「えっ。 もう?」
と お父さんを驚かせるシーンがありますが、それに匹敵する早さです。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/383fb75df4df31b28efefe06648618bf-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/383fb75df4df31b28efefe06648618bf-1024x536.jpg)
「そんなに早くできるなら良いかも。」
「あれ?どんな商品だったっけ?」
と あなたの心の声が、スチーマーの水蒸気の如く溢れ出ていました ので、もう一度紹介しておきますね。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
③ シワが取れるだけじゃない
3つ目がシワが取れるだけじゃないということ。
なんと。
な、なんと。
衣類スチーマーは、シワだけではなく ニオイも取れるのです。
脱臭の効果があるのは次の 7つです。
- 汗臭
- 飲食臭
- 加齢臭
- タバコ臭
- ペット臭
- 生乾き臭
- 防虫剤臭
こちらの消臭効果、どれぐらいの効果があるのか試してみました。
僕が愛用しているランニング用のジャージがあるのですが、1年間のうち 240日ほど着用しています。
僕のジャージには、僕の汗が 老舗のうなぎ屋さんに置いてある、秘伝のタレ張りに漬け込まれているんですよね。
正直、柔軟剤の香りなんかでは太刀打ちできないレベルに仕上がっています。
そこに今回の衣類スチーマーを使用したら、どうなるのかって話ですよ。
1年以上にわたり、秘伝の汗を染み込ませたジャージへスチーマーを当てた結果は、
不快感が無くなるレベルまで落ち着いた
このような表現が正しいと感じます。
パッと嗅ぐ程度では臭わないのですが、衣類に顔をうずめながらニオイを嗅ぐと、
「あれ…まだいる。」
と 僕の心の中の 河田雅史 がささやいてきます。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231025_230911_0000-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231025_230911_0000-1024x536.jpg)
つまり、ニオイのもとは無くならないけど、だいぶ緩和されるということです。
特に黒い服などは生乾き臭が、取れないことってありますよね。
そういったものにも、汗臭と同じぐらいの効果が期待できました。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_1719581.gif)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_1719581.gif)
ジャージと同様に、奥底に眠っている生乾き臭が存在 こそしていますが、だいぶ軽減されています。
「今夜は彼女を抱きしめて Tonight するぞ。」
と 人に密着する気持ち満々のシチュエーションでその服を着るのは危ういです。
しかし それ以外の日なら、
と言っていいでしょう。
衣類スチーマーのデメリット
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-2-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/7-1-2-1024x536.jpg)
衣類スチーマーのデメリットは次の 2つです。
- 深いシワと裾部分は取れない
- ベストポジジョンを探す手間
1つずつ解説します。
① 深いシワと裾部分のシワは取れない
1つ目は深いシワや裾部分のシワは取れないことです。
画像で伝わるかわかりませんが、僕と 5年以上の付き合いになる「クタクタの白 Tシャツ」を衣類スチーマーにかけてみました。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_034259_0000-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_034259_0000-1024x536.jpg)
衣類スチーマーにかけた仕上がりがこちら。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_034259_0001-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_034259_0001-1024x536.jpg)
見た目はとてもいい感じです。
なんなら過去一の仕上がりといってもいいぐらい。
注目はポケットの部分になります。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_033042_0000-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_033042_0000-1024x536.jpg)
なんとなくわかりますかね。
シワの深いポケットの部分までピンピンにするのは難しい と感じました。
まぁ「難しいと感じた。」言うてますけど、やってくれたのは僕の妻なんですけどね。
深いシワまで シャウエッセン みたいにパリッと仕上げたい場合は、従来のアイロンを使用した方がいいのかもしれません。
深めのシワは、ほどよく伸ばせればそれでよいという人は、衣類スチーマーを心からお勧めしたいです。
もう 1つ試してみた
妻が普段アイロンがけをしてから着ている服も衣類スチーマーにかけてみました。
当てるスピードは下記の動画を参考にしてください。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_0311401.gif)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_0311401.gif)
そして仕上がりがこちら。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_030504_0000-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_030504_0000-1024x536.jpg)
比べてもらうと、違いが一目瞭然でわかると思います。
とはいえ、裾の部分などは若干シワが伸ばしきれなかったです。
妻が実践している姿を横から見ててそう思いました。
② ベストポジジョンを探す手間
2つ目はベストポジションを探す手間が掛かることです。
つまり、どこで作業しようか迷うということ。
我が家は洗面所に突っ張り棒を立てて、
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_041633_0000-1024x536.jpg)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_041633_0000-1024x536.jpg)
下記のとおり、服が正面にくるように高さを設定しました。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_0433092.gif)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/10/20231026_0433092.gif)
コードの長さは 2.5mあるので、設置場所に困った場合はとりあえず洗面所においてみてはいかがでしょうか。
「そっか。じゃあ、洗面台に置いてみようかな。」
「あれ?でもどんな商品だったっけ?」
そんな焦らなさんな、焦らなさんな。
あなたが欲している衣類スチーマーはこちらです。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
アクションプラン
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/01/2-1-1024x536.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2023/01/2-1-1024x536.png)
本日のアクションプランはこちらになります。
自分の服を眺めてみる
あなたのお気に入りの 服を眺めてみたときに、
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2022/02/20220213_131357_0000-e1647486308750-150x150.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2022/02/20220213_131357_0000-e1647486308750-150x150.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/uploads/2022/02/20220213_131357_0000-e1647486308750-150x150.png)
あれ…?
意外とシワシワだ…。
と感じたのであれば、衣類スチーマーを使ってみるのもいいかもしれません。
なぜなら、あなたの服に衣類スチーマーをかけるだけで清潔感が 5割増になり、今よりも魅力的になれるから。
「夏の季節はそうだけど、冬の季節はどうすんのさ。」
確かにそうです。
しかし、冬の季節こそ衣類スチーマーが活躍すると言っても過言ではありません。
「過言ではない」とは、「大袈裟ではない」ということです。
なぜなら 衣類スチーマーは、
あなたは去年、コートやダウンのニオイ対策で何をおこないましたか?
ファブリーズをしたような しなかったような曖昧な状態になっているのではないでしょうか。
例えるなら ディズニーランドで食べた ストロベリー味のポップコーンって、
「今の彼女 と 前の彼女。どっちと食べたんだっけ?」
これぐらい曖昧な記憶になっていませんか。
そんな曖昧な 1/3 の純情な感情な自分とは、今日でおさらばです。
あなたが衣類スチーマーを手にすることで、
「わいは出かける前に、衣類スチーマーでニオイケアをおこなっている。男として当然だ。」
これはカッコイイです。
自信を持って発言ができるだろうし、ディズニーランドで 彼女とポップコーンなんて食べてなかった ことにも気付けるはず。
衣類スチーマーに季節なんて関係ありません。
これからの僕たちは、シワとニオイを取り除き、「清潔感」という新たな服 を身に着けていきましょう。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
これからもあなたの役に立つ記事を取り揃えていきますので、よろしくお願いいたします。
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://imakeiblog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
コメント