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イシューからはじめよ とは努力の方向性を見極めること【とてもムズい】

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あなたの周りで仕事がとてもできる人っていませんか。

そういう人って仕事での動くスピードが速いのでしょうか。いや違う。何かが違う。

どうやら仕事で成果が出せる人は、仕事のツボを把握している気がします。

そんな方法が分かるのであれば知りたくはないでしょうか。

そこで本日の男磨きは、イシューからはじめよ。本当の問題点を見つけ出す方法が理解できる記事を用意しました。

この記事を読むことで、あなたの未来が次のように変わります。

  • 仕事で高い生産性を出すことができる
  • 問題点の見極め方がわかる
  • 表現の仕方がわかる

生産性のある仕事をしたい。無駄な努力をなるべく避けたい。そんなあなたのための記事になっています。

ぜひ最後まで読み進めてくださいませ。

目次

イシューからはじめよ とは努力の方向性を見極めること

イシューから始めようの結論を先にお伝えします。

イシューから始めるとは、努力の前に本当の問題点を見つける事です。

具体例を挙げるなら、あなたが今からどんな方法でも良いので ラーメンを100食 作らないといけないとします。

その時にあなたが考えた問題点が具材を切る速度が遅いので、包丁を切る速度を上げる努力をしたとしましょうか。

しかしその努力に対する効果はおそらく少ないです。なぜなら 人が動く速度には限界があるから。頑張ったとしても1.5倍ぐらいにしかならないでしょう。

では見かたを変えて 調理方法の仕方に問題がある と考えたらどうなると思いますか?

調理方法を全てインスタントに変えた場合、100食作らないといけないラーメンは、いちから作る人よりも圧倒的なスピードで完成させることができます。

このように本当の問題を見極めることができれば、仕事の生産性というものは驚くほど向上するのです。

これが本記事の結論になります。

アクションプラン

本日のアクションプランはこちらになります。

仮説を立てて自分の言葉で問題点を書き出す。

イシュー と呼ばれるこの問題点。

あなたがこの記事を読んでなんとなく思ったかもしれませんが、理屈は分かっていても、この 本当の問題点を見つける ことはとても難しいです。

著者の安宅和人さんは 問題の総数を100 とすると、白黒はっきりさせないといけない問題はせいぜい 2~3 ぐらい だと言っています。

ただ努力するだけではなく、本当の問題を見つける実力をつけなければいけません。

だからこそ自分の言葉で問題点を書き出す練習が必要になります。

仕事で高い生産性を出す人

仕事で高い生産性を出す人は、仕事の動きが速いのではなく、仕事のツボを知っている人です。

そこに向けて努力ができるかが、生産性を出せる人と出せない人との分かれ道になっています。

下記の図をご覧ください。

横軸がイシュー度。

これは仕事のツボまたは努力の方向性。右に行けば行くほど効果が高いです。

縦軸は努力した結果。

これは問題が解決できたときの仕上がり具合です。上に行けば行くほど品質が高くなります。

僕たちはこの図の右上を目指して成果を出していくべきです。しかし闇雲に努力をするだけでは、右上にある価値のある仕事にたどり着くことができません。

ですから順番としては、

  1. イシュー度を上げる
  2. それに向かって努力する

この順番がベストと言えるでしょう。

良いイシュー 3つの条件とは

良いイシューには、3つの条件があります。それは下記の通りです。

  • 本質的な選択肢である
  • 深い仮説がある
  • 答えが出せる

上記 3つをシンプルに解説していきます。

本質的な選択肢である

本質的な選択肢であるをかんたんに伝えると、その問題が解決したら すごい成果が得られるようなこと を言います。

深い仮説がある

仮説とは 仮の結論 のことを言います。

まだ明らかにされていないけれど、「もしかしたら…。」という可能性を主張されるようなことです。

ここで言う深い仮説ということは、賛否両論あるんだけど、試してみないと分からないようなこと です。

深くないけど仮説の具体例

例えばモテ子ちゃんが、僕に優しくしてくれているとします。

モテ子

いまけいさん。
今日も大福買ってきたよ。

ここである仮説ができあがります。

いまけい

もしかしたらモテ子ちゃんは
僕を好きなのかもしれない。

この仮説は賛否両論があるので、告白をしてみないと分からないですよね。

仮説を立てるとはこんな感じです。

答えが出せる

良い仮説ができたとしても、答えが出ないものは結果を生めません。

ですから答えが出せるということが、良いイシューに必要な条件になってきます。

アクションプランでも書きましたが、仮説を立てて言葉にすると具体性が出ます。

そのためには 主語 + 述語 を使いましょう。

なぜなら述語だけだと、人によっていろんな解釈ができるようになるからです。 主語が入ることにより、曖昧さがなくなり仮説の精度がグッと高まります。

ですから仮説を立てる時は、 主語+述語 を約束事としましょう。

イシューの定義

ちなみにイシューの定義は次のように書かれています。

  • 2つ以上の集団で決着のついていない問題
  • 白黒がついていない問題

具体例としては次のようなことです。

モテるために必要なことはなんだろうか。

いまけい

外見が大事。

悩んでる人

いや内面が大事だ。

キヨテル

何を言うお金でしょ。

上記の問題は 決着が付いておらず、白黒もついていません。

そしてイシューを決めたら、そこに向けて努力をする。つまり方向性を 1つに絞るということです。

ここで言うのであれば、僕がモテるためには外見を磨くべきだ。と方向性を一つに絞ります。 そして外見磨きに全力を注ぐのです。

全力を注いだ結果、モテたのであればその仮説はになり、逆にモテなければその仮説はになります。

このように、1番と 2番 両方の条件が備わっているものがイシューとなります。何となくわかっていただけたら幸いです。

イシューの見極め方

ではイシューを見極めるためには何をすればいいのでしょうか。

結論をお伝えすると、一次情報 を集めましょう。一次情報とは、誰のフィルターも通っていない情報 のことです。

ちなみに二次情報の具体的を挙げるなら、ネットの情報や雑誌の情報、テレビの情報などが挙げられます。

つまり一次情報とは、現地に行って実際に確かめることと捉えていいでしょう。

何か物を作って販売したいなら マルシェ に行く。音楽業界に携わりたいのであればライブ会場に足を運ぶなどです。

マルシェとはフランス語で「市場」を意味する言葉です

ここでポイントになるのは、情報収集は 7~8 割程度で良いということ。

なぜなら情報を知りすぎると、常識的な考えしか出なくなってしまい、新しい発想が生まれなくなるから。

つまり 情報を仕入れる = 良い発想を生む

これは比例関係 にないということです。

一方が何倍かされると、もう一方も同じように何倍かになる関係

ですから新しい発想を生むためにも、情報は 7~8 割程度にすることをお勧めしています。

イシューが見つからない場合

一次情報に触れたとしてもイシューが見つからない場合もあります。そういったときのアプローチを 2つ紹介します。

  • 変数を削る
  • 「So what?」を 5回繰り返す

かんたんに解説をします。

変数を削る

例えばですけど、お客様が なぜ商品を購入するのか を考えたとします。

しかし商品ですと範囲が広すぎますよね。ですから大きい数字から小さい数字に絞り込んでいきます。

具体的には、様々な商品の中からゲームに的を絞り、それでも範囲が広いと感じたら switch と プレステ 5 に的を絞る。

まだ範囲が広いと思ったら プレステ 5 のアクションゲームのみに的を絞っていくのです。

このように大きいものから小さいものに絞り込むことを変数を削るといいます。

変数を削ることによって、どこに大切な問題があるのか を見つけやすくなるのです。

「So what?」を 5回繰り返す

もう一つの方法は「So what?」を 5回繰り返すことです。直訳すると、「だから何なのですか?」になります。

この作業を行うことで、表面的な問いから本質的な問い になっていきます。

ここで大切になってくるのは、質問の回答が仮説を立てた答えになることです。

具体的には次の通り。

食べ物を販売すれば売れる。

範囲が広すぎていて誰か対象なのかもわからない。だから何?と問いかける。

忙しく仕事をしている人たちに売れる。

対象は少し絞れたが、まだ具体性がない。だから何?を問いかける。

忙しい人たちには短時間で食べれるものが売れる。

少しずつ的を絞れてきたが、もう少し具体性が欲しい。さらにだから何?を問いかける。

片手で持てる大きさの食べ物が売れる。

だいぶ的が絞れてきた。最後にもう 1度だから何?を問いかけて、本質的な仮説を立ててみよう。

完成された本質的な仮説がこちら。

忙しくしているビジネスマンには、スナック系の食べ物が売れる。

このようにして問題意識の中に、ビジネスマン向けの商品開発がされていないことをイシューと捉え、商品の売上を狙う目標ができました。

ただこの手法は 1人でやるのではなく、チームを巻き込んで取り組んだ方がいい。と著者は言います。

理由はかんたんです。疲れちゃうからね。

イシューを分解する

イシュー決まったら分解をしていきます。

分解する時は ダブりもモレもなし。本質的に意味のある固まりまで砕いていきましょう。

悩んでる人

ダブりもモレもないとは?

例えば僕のブログのアクセスを増やす場合は、どのジャンル記事が読まれているかを検討する。

内面の磨きかたのジャンルが読まれているのか、それとも 外見の磨きかたが読まれているのか など。

これが ダブりもモレもない状態 です。

分解には型がある

そして分解には「型」が用意されています。

基準・手本となる形

やり方としては分解したものに、

  1. WHERE
  2. WHAT
  3. HOW」

上記 3つを当てはめていくのです。

① WHERE・② WHAT・③ HOW を具体的に表現すると次の通り。

  1. どこの領域
  2. どんな勝ちパターンを築くか
  3. どのように取り組み実現するのか

この ❶~❸ に分解したものに当てはめていくのです。実際に当てはめると次の通りになりました。

  1. 外見の磨きかたに興味がある人の領域
  2. 服の合わせ方や HIIT による理想的な体の作り方を説明
  3. 本や動画を見てブログ、ポッドキャスト [音声配信 ] 、YouTube で紹介する

このようにして自分の考え方を具体的にイメージしていきます。

表現の仕方 [2つの型を紹介]

自分のやりたい具体的なイメージが決まったら、それを相手に伝える必要があります。

そのための方法を2つ紹介します。それが次のとおりです。

  • Why の並び立て
  • 空・雨・傘

かんたんに説明します。

Why の並び立て

Why の並び立ては 伝えたいことについて、理由や具体的な方法をそろえることで、メッセージをサポートをすることを言います。

僕のブログで Why の並び立てを行うと次の通りです。

なぜ [男磨き隊] のブログにに魅力があるのか。

読むことで内面や容姿が磨かれて、自己肯定感が上がるから。

なぜ読者が読むべきか。

外見と内面を磨くことで人間関係が良好になる。そして幸福度の根源は人間関係が重要だから。

なぜ読者は読めるのか。

男性はもれなく自分が好きであり、コンプレックスを打ち破りたい意志があるから。

このように重要だと思う要素を、ダブりもモレもなく選んでいくことが大切です。

これが Why の並び立ての方法になります。

空・雨・傘

空・雨・傘 は、

  1. 基本となる前提
  2. カギとなる本質
  3. 結論

モノゴトが成り立つための前置きの条件

この順番で説明していく方法です。

具体的には次の通り。

空 [課題の確認]

太ってしまうのは食べ過ぎが問題だ。

雨 [課題の深掘り]

問題を解決するには、食べ過ぎることを控えなければならない。

傘 [結論]

まずはおやつを控えるところから始めてみよう。

この「型」のポイントは、雨の部分で見えてきた課題の深掘りが、どこまでできるかが重要になってきます。

アウトプット [発信する]

ここまで記事を読んだあなたは、イシュー [重要な問題] を見極めて、それ分解し表現するところまで理解できました。

頭の中は整理できたでしょうか。

悩んでる人

あっ。えっと・・・。

きっと大丈夫ですね。最後はアウトプット、情報を発信する方法になります。

回転率とスピードを重視する

アウトプットで大切なことは、答えが出せるかどうかです。

もっと具体的に言うのであれば、完成度が60%でもいいので提出しましょう。ということ。

なぜなら 1回の作業で 60-70% にするには、2倍の時間がかかるから。

悩んでる人

どういうことですか?

いまけい

少し語らせてください。

これは僕の体験談ですが、美容師時代に似た経験をしたことがあります。

カットの練習中、襟足 [後ろの髪] の毛切り方に納得がいかず、手間取っていたときに先輩から次のように言われました。

先輩

細かいところはいいから
とりあえず完成させな。

いまけい

先輩が言うなら仕方ない。

僕は言われたままにカットを完成させました。出来栄えは満足のいくものではなかったです。

翌日、また同じデザインのカットを練習したときに、不思議なことが起こります。

先日よりも襟足を綺麗にカットすることができました。しかも切る時間は前回よりも速くなっているのです。

いまけい

なんかいい感じに切れた…。

つまり細かい部分を気にするよりも、全体のデザインを把握する方が速く成長できるということです。

先輩の想いがどうだったのかは不明ですが、そういうことにしておきます。先輩、ありがとう。

ですから 60%でもいいのでどんどん アウトプット をしていくことが大切です。

学習や経験によって得た学びを、発言や活動に反映させること 

回数を重ねることで 60%を 70 – 80% と上げていきましょう。

90%は求められていない

僕がこの本で興味深いと思ったところは、90%の完成度は研究論文でも要求されることは まずない と言うこと。

受け手にとって十分なレベルを見極めることが大切だと著者は述べています。

メッセージ [相手に伝える]

最後の章は、相手に伝える方法です。

ここでは大きくわけて 2つ紹介します。

  • 終わりをイメージする
  • 構造の確認をする

順番に説明します。

終わりをイメージする

メッセージを相手に伝えるとき、

どのような状態になったらこの計画が終わるのか。

具体的なイメージを持つことが大切です

ですから相手に、次のような気持ちの変化を生み出す必要性があります。

  1. 意味のあるものだと理解してもらう
  2. 主張の理解をしてもらう
  3. 納得し行動をしてもらう

僕で例えるならブログを書き終えて完成ではなく、あなたが読みに来てくれることが重要になってきます。

今日も読んでくださりありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

説明する相手の想定

そして説明する相手の想定は常に、「賢いが無知」。

つまり丁寧に伝えば、必ず理解してくれる存在として信頼するのです。

著者がお世話になった、アメリカの教授が興味深い発言をしていたので引用させていただきます。

「どんな説明もこれ以上できないほど簡単にしろ。それでも人はわからないと言うものだ。そして自分が理解できなければ、それをつくった人間のことをバカだと思うものだ。人は決して自分の頭が悪いなんて思わない。」

アメリカの教授

僕もこの言葉を意識して、ブログを書き続けていきます。

構造の確認をする

説明をするポイントは構造の確認です。

構造の確認とは、

  • Why の並び立て
  • 空・雨・傘

どちらを使用するのかを確認すること。

かんたんに説明するには、空・雨・傘 がシンプルでわかりやすいです。

相手から細かい説明を要求されたときは、Why の並び立て に変更することをお勧めします。

頭では理解できていても難しい

あなたの気持ちを先に代弁させていただきました。

こちらの本を解説している方々が口を揃えてこう言います。

「意識していてもなかなかできるものじゃない。」と。

だからこそ毎日意識して、実行していくしかないんじゃないかと思います。一緒に重要な問題点を見つけられる人材を目指して頑張りましょう。

本日も読んでくださりありがとうございました。

このサイトでは、男磨きをするためには、何をすれば良いのかを分かりやすく伝えるブログを目指しています。

参考になった。面白かったと思ってくれたあなたは是非、このブログをブックマークしてくださいね。

これからもあなたの役に立つ記事を取り揃えていきますので、宜しくお願いいたします。

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