3月に入り季節は春と見せかけて、なんだかんだめっちゃ寒い。
これは 3月あるあるだ。
じゃあ お花見をする 4月なら暖かいのかと言ったら、4月も夜は寒い。
そんなことよりも 僕があなたに伝えたいのは、卒業おめでとう ということだ。
あっという間に感じた人もいれば、辛く長かった道のりと感じた人もいると思う。
まずはやり遂げた自分を褒めてほしい。
やり遂げれなかった人は、それは自分に合ってなかっただけ と割り切り、夢中になれることを探せばいいんだ。
ハイキュー!! に出てくる バレー未経験の武田先生は、主人公たちに素晴らしい言葉を伝えている。

要するに失敗しても、もう一度 チャレンジすることが大切。
そんな ありきたりなんだけど 素敵な発言なんだよな ってことを再確認したところで、今月の運営報告をしていきたい。
男磨き隊 2月の PV / 収益

2025年 2月までの PV と収益は、次のとおり。[13か月分]
日付 | 月間PV | 執筆/収録数 | 記事/収録合計 | 収益 (円) |
2025/2 | 2,111 | 4/3 | 148/22 | 187 |
2025/1 | 2,173 | 3/1 | 144/19 | 258 |
2024/12 | 1,523 | 3/0 | 141/18 | 256 |
2024/11 | 1,115 | 4/0 | 138/18 | 115 |
2024/10 | 819 | 4/0 | 134/18 | 130 |
2024/9 | 671 | 3/0 | 130/18 | 104 |
2024/8 | 529 | 3/0 | 127/18 | 117 |
2024/7 | 606 | 4/1 | 124/18 | 709 |
2024/6 | 555 | 3/0 | 120/17 | 227 |
2024/5 | 629 | 3/0 | 117/17 | 496 |
2024/4 | 578 | 4/1 | 114/17 | 663 |
2024/3 | 594 | 4/0 | 110/16 | 985 |
2024/2 | 384 | 4/1 | 106/16 | 665 |
おそらく今月も 3 ~ 4記事は投稿すると思うんだけど、そうすることで僕のブログ記事は 150記事を突破する。
200記事の折り返し地点が見えてきた。
以前 アウトプット大全を読んだときだったかな。
その文章の中に、
ブログ記事が 200記事を超えると
ブログのパワーが 一段階上がる
そんな ドラゴンボール的 な説明が書いてあった。
毎月のように伝えているけれど 150記事 近く書いてこれたのは、間違いなくあなたのおかげ。
いつもありがとうございます。
おかえり音声配信
ようやく音声配信を再開することができた。
今月は 3本収録できたので、合格点だと思う。

ブログもそうなんだけど、YouTube は いかにトレンドに乗れるか が大切なんだなっていうのを感じた。
30名しかいないチャンネルなのに、
- ユニクロC 商品紹介
- ファッショントレンド 解説
この 2本を投稿したら 登録者が 25名も増加した。
以前 僕がゲーム実況のチャンネルで 1か月以上 編集した動画が 60回再生だったのに、上記 2本の動画は 2時間ほどの編集で完成している。
これは悔しかったね。
漢泣きしそうになりました。
- 自分自身が興味のあること
- 世の中の人たちが興味のあること
この 2つが交わる内容を見つけることが難しいんだけど、意識することは大切だと思う。
その証拠に 気づかいの内容を収録した音声配信は、ビックリするレベルで聴かれなかった。
僕が 中2 の男子なら、今ごろ心が折られていたであろう。
39歳でよかったです。ありがとうございました。
2月 オススメしたい記事

今月のおすすめの記事は次の 2つ。
- アウトプット思考
- ユニクロについて語る
1つずつ紹介する。
① アウトプット思考

1つ目は アウトプット思考だ。
アウトプットおこなうときは、あなたが周りから何を期待されているのかを考える。
もっとかんたんに伝えるなら、発言する内容を先に考えてから情報を集めるということだ。
たくさんの情報を集めたとしても その情報で何を発言するのかを決めていない場合、
その情報は何の役に立つこともなく忘れ去るだろう
なので、先に発言することを決めてから情報を集めるようにする。
この逆算思考ができるようになると、アウトプットが劇的に増えていくのだという。
っていう 内容を記事にまとめているので、よかったら読んでみてほしい。

この本はとても良い内容だったなー。
② ユニクロCが高い件について

2つ目は ユニクロC が高い件について書いた記事だ。
今季の ユニクロC はかなりカッコよかったと思う。
ファッション系のユーチューバー達も、

今回の服 ステキやん。
と べた褒めしていた。
とはいえ それは お値打ちな価格で販売されたとき の話であって、


ちょっと素敵だなって思う商品は 7,000円以上している。
正直 冷静になってしまった。



7,000円は高いかもなー。
って 思ったので、実物を確認してから判断しようと思い店頭へ足を運ぶことに。
何着か試着した結果、値段高いな という感想から、



7,000円は… 高い!!
と 断固たる決意に変わり、お店を出ることになりました。
GU から出ている デニムジップアップジャケットは 4,000円以下で購入が可能。


ナイロントラックジャケットは、


僕がブログを書いている 3/10 の時点では、セールをしていて 2,000円以下で購入することができる。
これは好みの問題だと思うけど、僕の場合は 1点のアイテムに 7,000円出すぐらいなら、違うアイテムを 2、3着と買いたいという結果になった。
多分 類似品が出る
おそらく 今回のコレクションの売れゆきが良ければ、通常のユニクロの商品からも 似たようなアイテムが販売されると思う。
なぜなら ユニクロC の商品を作り出しているクレアさんが、クリエイティブ・ディレクター に任命されているから。
ユニクロC に対するポジティブな口コミを見て、クレアさんのドーパミンが分泌されまくり、
そんなに売れているなら
通常の商品でも作っちゃうよ
と 部下たちに、銀座のお寿司屋さんで豪語しているに違いない。
なので ユニクロが提案している、今回のショートブルゾン系のアイテムが欲しい場合はそのときが狙い目だろう。
みたいなことを記事にしているので、読んでみてほしい。


自分の興味を増やすことで得られるメリット


最近 僕は美術館に行くことにはまっている。
きっかけは しょうもない理由で、
っていう 頭 悪そうな理由からだ。
しかし 美術館に行くことでわかったことは、自分の視点が広がったということ。
これは 俺の感性が研ぎ澄まされた みたいなことではなく、シンプルに、
- 美術館のパンフレットを手に取る
- ネットで面白そうな展示会を調べる
- イオンなどの短期的な展示会に足を運ぶ
上記のようなことだ。
最近だと名古屋の地下 1階で開催されていた、


新!いい人すぎるよ展 & すぎるよすぎるよ展 というおもろい展示会を発見した [妻が] 。
地下 1階のワンフロアに 色んなあるあるネタが展示されていて、基本静かなんだけど、ときおり周りからクスクス笑い声が聞こえてくる展示会。


多分 美術館に興味を持たなかったら、この展示会を見つけることはできなかったと思う [妻が] 。
休日のスケジュールって大体 同じような流れになるんだけど、色んなことに興味を持つことで新しい体験ができる。
めっちゃ普通のことを言ってるんだけど 年齢を重ねてきたからこそ、新しい体験をする行為は大切だと思う。
色んなことに興味を持つと喜びも増える
あとは 色んなことに興味を持つと、喜びも増えるということだ。
ここ 1年で僕たちは ハイキュー!! という漫画に ドハマりしている。


2025年の 3月に映画の製作決定の発表がされたとき、我が家のテンションは上がり散らかしていた。
更に映画が始まる前にアニメの制作も決定。
わかる人にしか伝わらないと思うんだけど 鴎台の試合が映画化されるなら、袋谷梟谷学園と狢坂高校の試合は映像化されないのと思っていたので、これはテンション上がりますね。
これは 木兎と赤葦 のファンが増えちゃうな。
楽しいイベントはセルフサービス


大人になると学校のような行事は発生しないので、自分で作らないといけない。
あるとするなら、会社の飲み会ぐらいだろうか。
それにも参加しないと、
だから少し面倒かもしれないけど、自分で楽しいイベントを作りださないといけない。
だからこそ 自分の興味を増やすことが大切。
興味を増やすことで なにかを検索する回数が増えて、外に出る機会が増えていく。
体験が増えるとモノゴトの見え方が変わり、柔軟な考え方ができるようになる。
柔軟な考え方を欲する理由はおそらく、
僕は老害になることを恐れているんだと思う
人生の折り返し地点を迎えている僕としては、これからやってくる新しい人たちの迷惑にはなりたくない。
これは家族の中でも職場の中でも同じことが言えるだろう。
この年齢になると 親や職場の上司から 終活という言葉を耳にするんだけど、その前に僕たちは 人生の邪魔者にならないように、各自で 老害予防 をしなくてはいけないと思った。
できることなら、
- 頼れる同僚
- 頼れる先輩
- 頼れる父親
そんな評価を得たいと思う年頃になったのかな という感想を今回のまとめとして、この記事を終えよう。
というわけで 今月も有益な記事を書いていくので、よろしくお願いいたします。
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