【月間いまけいマガジン9月号】ブログ更新頻度を前向きに検討してみる

8月が終了しました。

今年の夏は 暑い という表現では、言い表せれないぐらい暑かったですね。

我が家のエアコンは、ときおり部屋を涼しくすることを諦めていました。

エアコンは部屋を涼しくすることを諦めていましたが、僕はひと月に 4回のブログ更新を続けています。

締め切りを決めて作業をおこなう効果は絶大です。

エアコンから揺るぎない 1勝を勝ち取ったという実績を噛みしめながら、今月も運営報告をしていきます。

男磨き隊 8月の PV / 収益

2023年 8月までの PV と収益は、次のとおり。[13か月分]

日付	月間PV	執筆/収録数	記事/収録合計	収益 (円)
2023/8	638	4/0	82/14	716
2023/7	528	4/1	78/14	349
2023/6	645	4/1	74/13	824
2023/5	580	4/2	70/12	973
2023/4	658	4/3	66/10	263
2023/3	716	5/3	62/7	63
2023/2	560	6/2	57/4	1,313
2023/1	522	6/2	51/2	285
2022/12	242	2/0	45/0	1,179
2022/11	116	0/0	43/0	3
2022/10	163	0/0	43/0	81
2022/9	321	4/0	43/0	106
2022/8	374	4/0	39/0	385

今月もお礼を伝えさせてください。

僕のブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。

現在 1か月 1000 PV を達成させることを目標に奮闘中です。

今月は先月よりも PV数が伸びましたし、過去の記事から 商品が売れていました。

微々たる成果に一喜一憂していくスタイルです。

今後ともよろしくお願いいたします。

音声配信ができなかった

今月は惜しくも音声配信ができませんでした。

そういうときに限って、聴いてくれる人がチラホラ増えていたりします。

来月は必ず配信していく。

そして配信ができなかった原因はわかっています。

マリオカートが面白すぎたのと、

今月もアニメの誘惑に負けていたからです。

今月の面白かったアニメ

「今月こそは。」と勇みましたが、惜しくも誘惑に巻き込まれました。

頑固たる決意を、わたあめぐらい ふわふわな気持ちに変換させたアニメたちは、次のとおりです。

かんたんに紹介します。

異世界のんびり農家

1つ目は異世界のんびり農家です。

主人公の かぐら君 はブラック企業に就職し、激務で身体を壊してしまいます。

その結果、39歳の若さでこの世を去ってしまうのです。

これは神様が、

かぐら君の人生設定を間違えたしまったから

という、衝撃的な事実。

神様は気まずい気持ちを取り除くために、亡くなった かぐら君 の魂を呼んで、このように伝えます。

次は君の好きな人生をおくらせてあげるね

かぐら君 は「人里離れた場所で農業をやりたい。」と希望し、農業生活を始めていくというお話。

ここでも神様はあるミスをしてしまうのですが、主人公は楽しく生活をおこなっていきます。

この辺りがオススメのポイントです。

現代社会に疲れているあなたはぜひ観てください。

あと登場してくる女の子たちが、ムダにかわいい。

ジョジョの奇妙な冒険第 5部

2つ目はジョジョの奇妙な冒険 第 5部です。

ジョジョの奇妙な冒険 第 5部「黄金の風」は、主人公 ジョルノがギャングの組織に入って、そこのボスを倒すというお話。

以前ジャンプで読んだときに、絵の描写があまりにもファンタスティックで読むのを断念していました。

キャラクターたちの立ち姿や、不思議な掛け声での殴り合い、最近まったりしたアニメばかりだったので余計に面白く感じた作品です。

ジョジョの奇妙な冒険を見終わったあとは、「無駄！無駄！無駄！無駄！！」と叫びたくなるでしょう。

氷属性男子とクールな同僚女子

最後の 3つ目は氷属性男子とクールな同僚女子です。

主人公の氷室くんは雪女の末裔 [まつえい] 。

この物語では、さまざまな妖怪の末裔が日々の生活に溶け込んでいます。

氷室くんは、感情が高ぶると吹雪を起こしたり、

雪だるまをつくりだしてしまう新社会人。

同僚の冬月さんが好きで、彼女に優しくされると雪が降る仕組みに「フフッ」となります。

「学生の頃にこんな青春したかったぁ。」と思う社会人の人たちへ「大人になっても同僚たちと青春できそうだよ。」というメッセージが込められている。

そんな気がするとかしないとかの作品です。

と、今回も誘惑の駅へ快速急行で向かってしまいました。

天才たちが作るコンテンツは面白いので仕方ないです。

先ほどの 3作品はアマゾンプライムですべて視聴できます。

最近値上がりしたけど、素晴らしいコンテンツなのでオッケーです。

アニメへの誘惑駅、片道切符はこちら。

僕はもうアニメの誘惑と共存することを決めました。

AGA治療の途中経過

フィナステリドを服用して 4か月が経過しました。

フィナステリドをめちゃめちゃかんたんに伝えると、

毛が生えるのではなく 抜けるのを防ぐ飲み薬です

現在のところ あなたの心が踊り、アンコール湧かすような素敵な変化は見られていません。

とりあえず薬の服用は、引き続き継続。

次回は報告は半年経過したとき。

つまり 11月のいまけいマガジン にて報告予定です。

ほかにも決定したことを共有

薬のこともそうですが、最近僕の中で決着がついたことがあったので、共有させていただきます。

それが次のとおり。

1つずつ解説します。

① 髪は乾かす

1つ目は髪を乾かすことです。

以前 書いた記事のなかで、

髪はドライヤーで 乾かさないほうが良い

という情報をあなたへ共有し、僕自身も実際に試してみました。

その記事はこちらになります。

3か月試した結論は、やっぱりドライヤーは必要です。

半乾きは蒸れますし、蒸れます。

結果として頭がかゆくなるんですよね。

僕の頭皮が、「これは違うぞー。これは違うぞー。」と何度も語り掛けてきます。

というわけで、9月からは乾かすことにします。

② スカルプブラシは使わない

2つ目はスカルプブラシは使わないことです。

僕が使っているスカルプブラシはこちら。

正直、使い心地は最高です。

イタ気持ち良さがクセになるので、洗うのが楽しくなります。

終わったあとは恐怖映像

しかし僕は、スカルプブラシの使用を禁止しました。

禁止にした理由は次のとおり。

それは髪の毛が絡み取られるからです

ルンルンで洗ったあとにブラシを見ると、そこには朽ち果てた髪の毛が散乱しています。

僕の心の伝達係が、急報の知らせを脳内にお届けです。

それでもイタ気持ち良さがクセになっているのと、この急報が誤報かもしれないという期待を込めて使っていましたが、どうやら誤報ではありませんでした。

ということで、スカルプブラシは 9月で使用を中止。

ブラシの当たり具合が最高で、めちゃめちゃ気持良い商品。

お勧めだったがゆえに、悲しい結果となりました。

ブログ更新頻度を前向きに検討してみる

僕のブログ更新頻度は月に 4回です。

このペースをずっと保ってきましたが、9月から少し変更してみようと思います。

気持ちの問題なのかもしれませんが、今までの更新ペースは次のとおりです。

10日 20日 30日に 確実更新をする

これを変更して 次のように修正。

10日 20日 30日までに、確実更新をする

ブログ更新では 10日の期限に間に合わせるために執筆に励みます。

そのためには睡眠を削り、また違うときには娯楽を削る。

それはもう、涙なしでは語ることのできない ヒューマンドラマが描かれているのです。

ブログは早く書けるときもある

とはいえ、毎回ヒューマンドラマが描かれているわけではなく、意外とアッサリ書けてしまうこともあります。

ここでいう アッサリとは、7日ほどの期間です。

記事が完成はしたけれど、まだ 10 / 20 / 30日になっていないので、

と投稿の待機をしていましたが、この考え方が あまり良くない気がしています。

理由は次の 2つです。

かんたんに解説します。

① 記事数が増えない

1つ目は、更新する記事が増えないことです。

仮に 7日で記事が完成したという日が 4回続いたとしたら、1か月に投稿できる記事は次のように変わります。

ここに毎日チビチビと書いている いまけいマガジン を組み合わせることで、ひと月に 5記事 生産することができるです。

毎回早く書けなくても、少しずつブログ更新ペースを早めていくことできます。

どこかの月で 5記事 生産できれば、この作戦は成功と呼んでいいでしょう。

② 現状に満足をしてしまう

2つ目は現状に満足してしまうことです。

現状に満足すると、これ以上 早く記事を書こうという意志がなくなります。

こうなってくると、いつまで経っても更新数は増えることはないでしょう。

継続することはもちろん大切ですが、継続の先には成長が必要不可欠です。

以上 2つの理由から、今後は 10 / 20 / 30日の日に更新ではなく、

このように、ブログ更新頻度を前向きに考えていきます。

思い出が作れるのは ご先祖さまのおかげ

最後に 「思い出が作れるのは ご先祖さまのおかげ」 という話を紹介して終わりたいと思います。

お盆になったらご先祖さまに感謝を伝えましょう

当たり前のことなのですが、当たり前すぎて心にくるものがありません。

感情が揺さぶられるときに人は印象に残るのです。

僕が心を落ち着かせたいときや、なんとなく気分が下がっているときに観る動画があります。

それは、大愚和尚の一問一答 です。

今回 時期のせいか、7年前の大愚和尚の動画がオススメに出てきました。

その動画がこちら。

僕の聴いてほしい箇所は 9分32秒 からです。

大愚和尚が親たちに向けて、

お盆の法要を子供たちに伝えてほしい

とお願いする場面があります。

話をかんたんに説明すると、日本が危機に陥ったとき、お嫁さんの立ち振る舞いがあったから、僕たちが産まれてこれた という内容です。

今でこそ自然災害などがあったときは、飛行機や船などで救援物資を届ける方法があります。

昔はそういうものが整っていなかったので救援物資を届けることができず、人がバタバタと亡くなっていくのです。

明治時代でも日本が大危機に陥り、人が亡くなっていくのですが、そのときに亡くなっていくパターン、つまり順番が決まっていました。

昔は今みたいな家族構成ではなく、1つ屋根の下で、

このような大家族で暮らしていることが多いです。

もしかしたら、ひいお爺ちゃん や ひいお祖母ちゃんも住んでいるかもしれません。

話を戻します。

そんな大家族が危機に陥ったとき、誰が先に亡くなるのでしょうか。

この正解は お母さん、つまりお嫁さんです。

昔のお嫁さんは、

このような考えが当たり前だったので、自分の食べるものを減らしてでも旦那と子供と祖父、祖母に食事を与えていきました。

その結果、どこの家庭でも危機に陥ったときは、お嫁さんから亡くなっているです。

その次にお年寄りがなくなり、次に旦那が亡くなります。

このようにして子供たちを最後まで、生かそうとしていくのです。

少しの時間でいいから感謝をしよう

今ではお腹が空いても空いていなくても、食べ物は自由に食べることができます。

暇な時間は YouTube や ゲーム、プライムビデオなどの動画コンテンツで時間を有意義に過ごすことも可能です。

旅行に行くことだってできます。

こうした日々を過ごせるのは、会ったことはないけれど、危機に陥ったときに自分のことを後回しにして、家族たちに食事を与えてくれたお嫁さんの存在があったから。

そして妻がいなくなったあとも、子供たちを頑張って養ってくれた旦那さんのおかげです。

毎日ご先祖さまのことを考えることは難しいですが、お盆の時期は少しだけ時間を取り、僕たちの子供にも伝えていきましょう。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

このサイトでは、男磨きをするために必要な本を、わかりやすく伝えるブログを目指しています。

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これからもあなたの役に立つ記事を取り揃えていきますので、よろしくお願いいたします。